腹筋を鍛えて、きれいで健康な体にしよう! 腹筋から身体を造る

美しい腹筋を目指す

体脂肪

見た目を意識する場合、腹筋だけを鍛えても同時に体脂肪は落ちないため美しいプロポーションをつくることはできません。また割れた腹筋も期待できません。腹筋運動と並行して体脂肪を落とすための運動も必要なのです。

そもそも筋肉を鍛える運動は無酸素運動、体脂肪を燃焼させる運動は有酸素運動が効果的とされています。無酸素運動である腹筋の筋力トレーニングで腹筋を鍛えられたとしても、そのまわりの脂肪はあまり落ちません。

また、人間の体は、体の一部分の脂肪を集中的に取り除けないようにできており、全身運動を行って体全体の脂肪を減らす事で初めてお腹まわりの脂肪が落ちるのです。つまり、体脂肪を落とさないと割れた腹筋も実現できません。腹筋運動で盛り上がった腹筋が形成できても、その上に分厚い脂肪が覆っていては割れた腹筋を見る事はできないのです。

そしてもうひとつ、体脂肪を落とすためにはバランスのとれた食事が重要です。有酸素運動を行っても高カロリーな食事を続けていては余分な脂肪が蓄積されていきます。

よく、腹筋運動によるダイエット成功例をテレビなどで取り上げていますが、同時に食事制限も行っているために成功しているという事を忘れてはいけません。

一般的に体脂肪が10%ほどになると腹筋が割れて見えるようになるといわれています。ただし、女性の場合は骨格の関係でもともと筋肉の量も少ないですし、女性ホルモンの関係で脂肪の多い体つきですので10%まで落とすのはかなり無理があるでしょう。

それに適度な脂肪は体にとっては必要なものでもありますので、過激なダイエットは絶対に控えて下さい。