腹筋の鍛え方
体操
腹筋運動はきつくてなかなかできない方は、コア体操がお勧めです。ヨガやピラティスもコア体操です。コアとは体幹。もっとわかりやすくいえば胴体を鍛えるトレーニングの事。スポーツ選手も取り入れているトレーニングのひとつです。あらゆる体の動きの元はコアにあるといっても過言ではありません。
胴体にあたる腹筋や背筋を鍛える事は同時に腕力、脚力も増幅させるのです。コア体操で特に鍛えられるのは体の深層部にある筋肉です。腹筋の中でいうと腹横筋がそれにあたります。
体操としてはヨガやピラティスもいいのですが、負荷が少し大きいと感じる方はもっと気軽にできる簡単体操がお勧めです。自宅で寝転びながら簡単にできるのでぜひやってみて下さい。
まずは腹横筋の体操です。仰向けになり、両手は体の横の床につきます。それからひざを曲げて両足を垂直に持ち上げます。その状態から両足をゆっくりと真横に倒します。このとき、腰が浮かないように気をつけて下さい。
そして足が床につく寸前に床から足を離し、今度はそのまま反対側に倒します。これを10回繰り返し3セット行います。
イメージとしては寝転がりながら体を左右にひねる体操といえばわかりやすいでしょうか。お腹をへこませたまま行い、呼吸は一気に息を吸いゆっくり吐く事を繰り返します。
次は腹斜筋の体操です。横向きにまっすぐ寝て肘を床につきます。息を吐きながら足を伸ばした状態で45度の角度になるように持ち上げ10秒間キープします。これを左右それぞれ5~10セット行います。
どちらも簡単な体操ですが慣れないときは決して無理をせず、体が慣れたらセット回数をこなすようにしましょう。