腹筋を鍛えて、きれいで健康な体にしよう! 腹筋から身体を造る

腹筋の構成

筋肉の種類

筋肉はその働きにより骨格筋、心筋、平滑筋の3種類に分類されます。骨格筋は400種類以上あり体全体の40%を占めています。骨格筋とは骨格に付着して骨格を動かしたり支えたりする筋肉で、自分の意志により収縮させる事ができる随意筋です。

心筋とは心臓を構成している筋肉で、骨格筋と違い自分の意志でコントロールできない不随意筋です。平滑筋は血管、気管、腸管、胃、膀胱、子宮などの臓器壁を構成している筋肉で不随意筋です。

腹筋はこれらの筋肉のうちの骨格筋にあたります。骨格筋は心筋や平滑筋と違い、運動などで鍛えられる筋肉です。そして骨格筋の重さを占める割合を表す骨格筋率というものがあり、数値が高いほど基礎代謝量が高いと判断できます。つまり、腹筋を鍛えれば基礎代謝量が上がるという事になります。

そして腹筋をさらに細かくみていきますと、大きく4つにわけられます。その名称は腹直筋(ふくちょくきん)、外腹斜筋(がいふくしゃきん)、内腹斜筋(ないふくしゃきん)、腹横筋(ふくおうきん)です。これらの腹筋は、運動不足や加齢によって衰えやすい部分です。

そこで腹筋を鍛えたいと思っている方も多いかと思いますが、なかには腹筋運動はきついと抵抗がある方もいるかもしれません。

しかし、負荷の少ない楽な運動もあり、また腹筋は年齢がある程度高い方でも比較的鍛えられやすい筋肉です。衰えを感じている方はこの機会にぜひ、自分にあったエクササイズを見つけ少しずつでもはじめてみて下さい。